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各グループがほぼ半数となるように2つに分かれ、投球ライン後方に縦1列で向かい合って並ぶ。 |
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時計の「はじめ」の合図で始め3分間経った時点で計時が「おわり」の合図をする。「おわり」の合図をした時点で、捕球した回数を記録とする。 |
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ファンブル後ボールを保持した場合も捕球とする。ただし、ファンブルした場合は、その人だけが取りに行き、ラインまで戻って続ける。 |
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投球ライン内で捕球及び投球はしてはならない。ただし、ファンブルしたボールが投球ライン内に入った場合は、中に入ってボールを取りに行ってよい。また、投球ラインを踏んだり、投球ラインの中に入ったりしてボールを投げた場合は、相手が捕球しても捕球回数には入れない。 |
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投球はノーバウンドで相手に届くように投げることが望ましいが、バウンドしても、投球ライン後方でボールを捕球すれば捕球回数に入れることができる。 |
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投球フォーム、助走及びステップの距離は自由とする。 |
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投球後は投球ラインの前方に入ってもよい。 |
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投球後は、同じ列の後ろに並ぶ。 |
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キャッチボールをする2人以外は、ボールに触れてはいけない。 |
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